Dapp.comのQ3レポートを読んでみた

2019-10-13 11:17:43 · 141 views · 3 min read

 

 

 

今回はDapp.comの記事コンテストに参加するということで、ちょうど先日公開された2019年第三四半期版のDappsマーケットレポートについて見てみたいと思います。

 

レポートは3ヶ月おきに公開されており、Dapp.comのサイト上に掲載されている主要7ブロックチェーンのデータが細かに記載されています。Dapp.comは7月から日本進出を始めたようで、今回から英語版と同じスピードでサイト上に公開されました。

 

サマリーを見てみて

正直、マイクリやクリスペなどの個別Dappsばかり触っている機会が多い私ですが、いざマーケット全体に目を向けてみると非常に新鮮で面白いというのが感想です。

 

カテゴリー別に見てみると、アクティブDappsはギャンブルが多いですね…。日本ではオンラインギャンブルが違法なので、私たちにあまりなじみはありませんが、世界的にみるとやはり一つのユースケースとして流行っていることを実感させられます。

 

出来高でみると、ギャンブル・金融・ソーシャルという順位多いことがわかります。アクティブなDapps数の割には金融セクションの出来高は非常に大きく、昨今のブーム?が反映されているような気がします。

 

新規ユーザーは?

次に、Dapps市場全体の新規ユーザーについて見てみましょう。Dapp.comは新規ユーザーを「Dappsのスマートコントラクトとトランザクションを期間内に初めて行ったウォレットの数」と定義しています。ですので、サブアカウントなども含んでいるかもしれません。

 

しかし、驚くべきは全新規ユーザーの占めるEthereumの割合の大きさです。最近ではEOSやTRONといった新興ブロックチェーンの勢いが強いと思っていましたが、意外にもEthereumからDappsを始める人が多いというのはいい発見であったと思います。

 

最後に

Dapp.comの公開しているマーケットレポートはさらに多くの情報を含んでいます。3ヶ月に一度公開されるので、皆さん積極的に確認してマーケットの外観を掴みましょう。

 

By 大和撫子

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