Dappの表記を統一して欲しい問題

2019-10-02 01:24:03 · 419 views · 3 min read

 

Dapp   = Decentralized application = 分散型アプリケーション

DApp   = Decentralized application = 分散型アプリケーション

Dapps = Decentralized application = 分散型アプリケーション

DApps = Decentralized application = 分散型アプリケーション

dApp   = Decentralized application = 分散型アプリケーション

 

どれも一緒ですよね。

じゃあこの際だから、「Dapp」に統一しましょうよ。Dapp.comさん が「Dapp」を使うなら、私は「Dapp」でいいと思う。色んなプロジェクトで表記が違うのはなんか煩わしいよね。そういう意味でも固有名詞を分散させる狙いがあったりするのですかね。

 

もちろん意味を持たせて、複数形で表記したい時はそれでいいと思います。

 

では、そのDappの概況はどうなってるのでしょうか。

 

Dapp.comさんが発表された「第2 四半期 Dapp マーケットレポート」を参考にさせていただきます。

 

ブロックチェーン別 Dapp総数

1. ETH:1633

2. EOS:435

3. TRON:412

4. Steem:88

5. IOST:24

6. TomoChain:14

 

ETHが飛び抜けて多いですね。有名どころのEOSやTRONも多いですが、ETHには全く歯が立たないですね。もちろんこれはDapp.comさんに登録されている情報だけなので、Dappを多く持っているプロジェクトはまだまだあると思いますが、さすがにETHには勝てませんよね。 

 

今回、この中でピックアップしたいのが

IOST(Internet Of Services Token)です。 

 

私の中でのIOSTの印象・・・

・低sat

・日本でも活動が活発

・提携先が多い

・ハッカソンやってる

・IoT関連かと勝手に思っていた 

 

実際のところは・・・

・スケーラビリティ問題に力を入れている

・2019年2月にメインネットリリース済み

・秘密兵器「OASIS」

・PoB(Proof of Believability)コンセンサスアルゴリズム   etc . . . .

特徴が多すぎるので、気になるところをピックアップしました。

  

スケーラビリティ問題

ほとんどのプラットフォーム系プロジェクトが取り組んでいますね。ETHにも限界があるので、それぞれのオリジナルの方法でこの問題を解決しようとしています。むしろプラットフォーム系プロジェクトは、ここでいかに自分たちをアピールできるかが全てですね。IOSTはシャーディング技術でこの問題に対応しようとしています。シャーディングは他にもQKCなどのプロジェクトでも取り上げられていますね。

 

メインネットリリース

ETHのスケーラビリティ問題を解決するのにいつまでもERC21規格のままではダメですからね。これは然るべきでしょう。メインネットリリースおめでとうございます!

 

秘密兵器「OASIS」

秘密兵器なので秘密にしておきたい気持ちは山々ですが、2019年4月にこのOASISを使用した最初のプロジェクト「OnBlock」がローンチしています。このOnBlockを使用することでIOSTエコシステム内のDappをアカウントに携帯番号を登録するだけで利用することができるようになりました。つまり煩わしいウォレットの作成などをしなくてもいいので、暗号資産を知らない人でも簡単にDappを利用することができます。これでマスアダプションを狙うというわけですね。

 

PoB(Proof of Believability)

ブロックチェーンの重大要素の1つ、コンセンサスアルゴリズムですね。巷ではPoSやDPoSなどが流行っているみたいですが、IOSTは独自の方式をとっています。PoSに潜む中央集権化の問題を排除することができるアルゴリズムなようです。違反してノード(バリデータ)への罰則もきつく、「信頼の可視化」に通じる何か感じざるをえません。

 

あとでOnBlock登録します(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

スマホゲームを全くしないので、これまでDappはあんまり触ってこなかったのですが、そろそろ何か触っていきたい! IOSTのなかでの一番人気は「Endless Game」というDappみたいです。

  

これまでIOSTは握りしめたり、Cobo Walletに預けて増やしたりしていたのですが、実は調べたことがなかったので、今回は良い機会になりました。

  

機会があれば、IOSTのミートアップやセミナーにも参加してみたいと思います!

 

おわり。

 

-- By ビニール

Dapp
Vote
Comments Write Comment
Currently there are no comments for this article. Would you like to be the first to write one?